2006年07月02日


普通そこらへんのお茶会、とかいうとお薄の呈茶だけがほとんどなんですが、このお茶会は老舗料亭でお濃茶、お薄、点心と一通りあります。
(おまけに喫茶も)


参加費もそれなりにするんですけどね…懐がっ!



以下後日追記。

という訳で毎年志ら玉で行われる朝茶会に行ってきました〜。
去年に続いて2回目なんですが・・・・
やはりなんだか場違いな気がします。
よく判らないけれど先生が誘って下さるので「んじゃ、お願いします」とくっついてきてます。

今年はお濃茶席が遠州流ということでちょっと楽しみにしてたんですよ。
私も良く知っているわけではありませんけれど、遠州流は、他の表千家、裏千家あたりの戦国時代とはちょっと遅れた平和な時代に興った流派なので、ちょっと趣が異なっているのです。

数年前に、東山茶会へ行った時に遠州流のお席に入った事があるのですが、お道具がなんだか小振りで可愛らしかったり、作法の方もちょっと違ったりでほぇ〜とか思ったのは覚えています。
後、袱紗がやけに可愛らしかった・・・

ともかくともかく、そんな一風変わった流派のお濃茶席ということで色々じっくり見てきました。
お道具なんかは見てもどこがいいのか判りませんけどね。。。。

びっくりしたのは表に出てくる人が全員男性なこと。
今の時代、やっぱり男の人は少ないので、点て出しのお運びさんはどうしても女の人が多いですし、亭主を務める先生も女性な事が多いです。
(実際薄茶席の表千家の方は見事に女性ばかりでした。)
まぁ、お運びなんかはよその流の男性かき集めてるのかも。ですが(苦笑

初めてじっくりと男点前見ましたよ!
これまでは、男性だからしっかり見ておこう!と思いつつも、亭主と正客のやり取りを聞いてる間にさらさらーと終わっちゃってるんですよね。。。
今回は会話をさらっと流してお点前の方に注目してました。
やっぱり男の人がやるとかっこいいわぁ。
席待ちの間にお手洗いへ行った時に、少しお話した方がお点前してらしたんですが、素敵な方でした。。。
その時も「緊張してます〜」と言ってたんですが、いざお茶を出す時に。
懐に入れてあったはずの出し袱紗が見つからなかったみたいで、忘れてきたと思ったんでしょうね、亭主の方に「出し袱紗が〜」とへるぷ(笑
亭主の方も水屋の方を確認しに行ったりで探していたんですが、お点前をしていた方も必死でもう一度懐探って。
奥の方から出てきたみたいで、「あ、ありました〜」とへにょへにょ言う姿が何ともいえなかったです。。(苦笑
九日さんの好きそうなへたれ具合でした。
私もへたれ好きというわけではないですけど、いいと思いましたしねぇ

場違い感をひしひしと感じながらも珍しさも手伝ってとても楽しんできました。
お茶もお菓子も点心(写真UPしたときは懐石って書いたけれど、お茶会で出てくる食事のことって大体点心て言いますね…)も美味しくて。
こういった世界も偶にはいいです。
偶には・・・・


By 泉水(izumi) | Time : 09:40 | CM : 0 | TB : 0 | 携帯速報

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